本務校の同志社女子大学から2019年のゼミシラバスを書くようにメールが届きましたこのようなメールを読むと一気に気分が来年度になってしまいます。考えてみると毎日書き続けてきたこの通信ももうすぐ200回、優に1年間の折り返し地点を過ぎたことになります…
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